小室山リッジウォーク“MISORA”に犬連れで行ってきた|リフトはキャリー必須、Café・321はテラス席

小室山の展望ブリッジに並んで座る2匹の犬
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伊豆高原の小室山リッジウォーク“MISORA”(こむろやまリッジウォーク ミソラ)に、犬連れで行ってきました。山頂へ上がる小室山観光リフトは犬も一緒に乗れますが、キャリーバッグに入れることが条件になっています。キャリーを持っていなくても貸出があるので、手ぶらでも山頂まで行けました。実際に使った流れと、現地で確認したルールをまとめます。

小室山の展望ブリッジに並んで座る2匹の犬
山頂の展望ブリッジ。この日はガスがかかっていて、海は白く沈んでいました
目次

リフトに犬を乗せる条件

小室山観光リフトは、山麓の乗り場から山頂まで片道およそ5分。1人乗りのリフトなので、犬はキャリーバッグごと膝に抱えて乗る形になります。

東海バスの公式案内では、ペットの乗車について次のように書かれています。

お連れのペットのサイズに関わらず、ペットのお顔が出ない状態にできるキャリーバッグ等に入れてのご乗車が必須となります。なお、キャリーバッグ等に入れば複数匹の乗車が可能です。

サイズに関係なく全頭キャリーが必要で、しかも顔を出さない状態にすることが条件です。この基準は2025年12月22日に改定されたものなので、それ以前の情報を見ている場合は注意してください。

リフト乗り場から山頂へ続く斜面

ペットの乗車料金は無料です。犬の分の切符を買う必要はありませんでした。

キャリーは現地で借りられる(300円)

キャリーバッグを持っていない場合、山麓の乗り場で貸出キャリーバッグを借りられます。料金は300円(税込)で、数に限りがあるとのことでした。

貸出キャリーバッグに付いた小室山のタグ
借りたキャリーには「小室山 貸出」の黄色いタグが付いています

借りたキャリーには、こんな注意書きのシールが貼ってありました。

顔出し厳禁 リフト乗車中は飛び出し防止のため、ファスナーは全て閉めてください。

ファスナーは全部閉めた状態で乗せました。メッシュ越しに外は見えているので、閉め切っても中は真っ暗にはなりません。

キャリーに貼られた顔出し厳禁の注意書き
リフトから見下ろした斜面と索道
乗っている間は両手がふさがるので、写真を撮るなら首から下げられるカメラがあると楽です

山頂のボードウォークは犬もそのまま歩ける

山頂に着いてキャリーから出したあとは、リードを付けて木道(ボードウォーク)を歩けました。

ボードウォークをリードで歩く2匹の犬

山頂をぐるりと囲む遊歩道からは、晴れていれば海と空がつながって見えるそうです。この日はあいにくガスが出ていて、白い壁のような景色でした。それはそれで幻想的でしたが、青い景色を狙うなら天気を選んで行ったほうがよさそうです。

山頂から見た伊豆の景色

Café・321はペット同伴だと屋外のウッドデッキ

山頂のCafé・321は、全席オーシャン&スカイビューのカフェです。ペット連れの場合の扱いが掲示に明記されていました。

Café・321の建物サイン

ペット同伴のお客さまは、会計後、屋外のウッドデッキのスペースでのご利用となります。

つまり犬連れは屋外席のみです。屋内で食べたい場合は、山麓のリフト乗り場に併設されたレストラン「Kitchen・218」に一緒に入れるスペースがある、と案内されていました。

Café・321のペット同伴に関する掲示

掲示にはもう2点、押さえておきたいことが書かれていました。

  • 事前会計制。注文と支払いを済ませてから席を確保する流れです
  • 展望ブリッジ・ステップテラスの利用や写真撮影は、カフェを利用する人が対象

冒頭の展望ブリッジの写真も、カフェでドリンクを頼んでから撮ったものです。山頂の遊歩道は誰でも歩けますが、展望ブリッジに出たい場合は1杯頼んでいくことになります。

Café・321のカップを持つ手と白い犬
カップにもCafé・321のロゴが入っていて、そのまま写真になります

基本情報

項目内容
名称小室山リッジウォーク“MISORA”
住所静岡県伊東市川奈14429
リフト営業時間9:30〜16:00(最終乗車15:55)
リフト料金往復 大人1,000円/小学生100円 片道 大人600円/小学生100円
ペットの乗車無料。サイズを問わずキャリーバッグ等が必須(顔が出ない状態)
貸出キャリー300円(税込)・数に限りあり
Café・32110:00〜16:00(ラストオーダー15:30)/ペット同伴は屋外ウッドデッキ
Kitchen・21811:00〜15:30(ラストオーダー15:00)/一緒に食事できるスペースあり
標高321m(リフト片道 約5分・定員1名)

荒天時は予告なくリフトが運休することがあります。料金やペットの取り扱いは変わることがあるので、出かける前に公式サイトで最新の案内を確認してください。

行ってみて思ったこと

「犬とリフトに乗れる」と聞くと構えてしまいますが、実際はキャリーに入れてファスナーを閉めるだけで、特別な手続きはありませんでした。キャリーに慣れていない子だと山頂までの5分が長く感じるかもしれないので、家で少し練習してから行くと安心だと思います。

山頂は板張りの遊歩道が整備されていて歩きやすく、カフェも屋外席なら一緒に入れます。犬連れで景色を見に行く場所として、行き先の候補に入れておいて損はない場所でした。

この旅で回った7か所は、まとめ記事にしています。→ 犬と行く伊豆高原・1泊2日|城ヶ崎から小室山まで実際に回った7か所

小室山の展望ブリッジに並んで座る2匹の犬

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