伊豆高原にある「和食だワン」は、愛犬と一緒に店内で食事ができるお寿司・鮪・地魚料理のお店です。「本家 鮪屋」に隣接していて、犬連れでも鮪屋のメニューがそのまま食べられます。犬用メニューと専用ドッグランもあったので、実際に利用した流れをまとめます。

駐車場から店の入口まで
「鮪屋 和食だワン」と書かれた青い駐車場の看板が出ています。

店の壁には「Dog-friendly Restaurant」と書かれていて、犬連れで入っていいことがひと目で分かります。この安心感はけっこう大きいです。

入口には犬のイラストが入ったのれんが掛かっていて、「わんちゃんといっしょにお食事ができます」と書かれています。

犬用メニューがある
メニューブックに、犬用メニューのページがありました。2026年9月時点で確認できたのは次の2品です。
| メニュー | 価格 | 説明 |
| 鮪ほっぺたステーキ | 一皿 1,080円(税込) | 鮪屋のマグロのほほ肉をステーキに。DHA・EPAが豊富 |
| 鹿肉ハンバーグ | 一皿 1,080円(税込) | 伊豆で獲れた鹿をミンチにしたハンバーグ。高タンパク低脂質 |

犬用メニューがある店はそれなりにありますが、地元の食材を使ったものが選べるのは珍しいと思います。持病がある子やアレルギーがある子に与える場合は、原材料をお店に確認してからのほうが安心です。
人の食事は鮪屋のメニューがそのまま食べられる
和食だワンでは、隣の本家 鮪屋のメニューを注文できます。海鮮丼を頼みましたが、マグロといくらがしっかり乗っていて食べごたえがありました。


バロンはイスの上、マイロは膝の上で、食事のあいだ一緒に過ごしました。

公式Instagramのプロフィールには「ラストオーダー14:30」と書かれていました。遅めのランチで行くときは、時間に気をつけてください。
食後は専用ドッグランへ
このお店の大きな魅力が、専用のドッグランが併設されていることです。屋根付きで人工芝が敷かれていて、食後にそのまま走らせられます。

入口には利用ルールの掲示がありました。中身を要約すると次のとおりです。

- QRコードを読み込み、署名のうえ利用する(入る前に手続きが必要です)
- 入場できない犬:凶暴性のある犬/発情中のメス犬/伝染性の病気の犬/一年以内にワクチン・狂犬病予防接種を受けていない場合
- 2枚扉は1枚ずつ確実に閉めて、脱走に注意する
- 犬と一緒に入場し、慣れるまではリードをつないだまま様子を見る
- 犬同士の事故などのトラブルは当事者間で解決。飼い主の自己責任での利用
- ドッグラン内での飲食・喫煙・犬用おやつやおもちゃの持込みは禁止
- おしっこは多めの水で洗い流し、排泄物は必ず持ち帰る
QRコードからの署名が必要なので、スマホは手元に用意しておくとスムーズです。おやつやおもちゃを持ち込めない点も、事前に知っておくと慌てずに済みます。
屋根があるので、雨の日でも遊ばせられそうです。
基本情報
| 項目 | 内容 |
| 店名 | 和食だワン |
| 住所 | 静岡県伊東市八幡野1069-4 |
| ジャンル | 寿司・鮪・地魚料理(本家 鮪屋に隣接) |
| 犬の同伴 | 店内可 |
| 犬用メニュー | 鮪ほっぺたステーキ/鹿肉ハンバーグ(各1,080円 税込) |
| ドッグラン | 専用ドッグランあり(QRコードからの署名が必要) |
| ラストオーダー | 14:30(公式Instagramのプロフィールより) |
営業時間・定休日・メニューの内容は変わることがあります。出かける前に公式の案内で最新の情報を確認してください。
行ってみて思ったこと
犬連れで食事ができる店は増えましたが、「テラス席のみ」という条件が付くことがまだ多いです。ここは店内に一緒に入れて、犬用メニューがあって、食後にドッグランまである。犬連れの外食で困りやすいところが、ひととおり解決されている店でした。
伊豆高原はほかにも犬連れで入れる場所が多いので、昼をここに当てて午後に別の場所へ動く、という組み立てがしやすいと思います。
この旅で回った7か所は、まとめ記事にしています。→ 犬と行く伊豆高原・1泊2日|城ヶ崎から小室山まで実際に回った7か所
