伊豆高原にバロンとマイロを連れて、1泊2日で行ってきました。犬同伴で入れる場所が多いエリアで、吊り橋も、山頂のカフェも、海鮮の店も、神社も、犬と一緒に行けました。実際に回った順に、それぞれの現地ルールと気づいたことをまとめます。各スポットの詳しい記事へのリンクも置いておきます。

1日目のルート
| 時間 | 場所 | 犬の扱い |
| 午前 | 門脇つり橋(城ヶ崎海岸) | 同伴可。抱っこ必須の掲示はなし |
| 午前 | 伊豆高原 旅の駅 ぐらんぱるぽーと | 店内同伴可(1m以内のリード等が必須) |
| 昼 | 和食だワン | 店内同伴可。犬用メニューと専用ドッグランあり |
| 午後 | 小室山リッジウォーク“MISORA” | リフト同乗可(キャリー必須)。カフェは屋外席 |
| 夕方 | 神祇大社 | 参拝可。ペット用の水場あり。境内でのトイレはNG |
| 夕方 | ドギーズ ハナレ(泊) | 犬の宿泊料金は無料(1部屋2匹まで) |
| 夜 | 伊豆高原 餃子こうげん倶楽部 | 店内同伴可(大型犬は相談)。わんこ餃子あり(この日は売り切れ) |
2日目は宿の近くの「吉正」でいなり寿司を買って帰りました。
門脇つり橋(城ヶ崎海岸)
全長48m・高さ約23mのつり橋です。犬の同伴について「抱っこが必須」といった掲示は見当たりませんでした。うちは雨だったので抱っこで渡りました。

遊歩道は整備されていて歩きやすい道でした。階段の区間はあります。駐車場は15分まで無料、以降1日500円で、精算機が2,000円以上の紙幣を受け付けない点に注意です。
→ 門脇つり橋を犬連れで渡ってきた|城ヶ崎海岸の遊歩道と駐車場のこと
伊豆高原 旅の駅 ぐらんぱるぽーと
伊豆ぐらんぱる公園のとなりのドライブイン。マーケットウイングはペット同伴で買い物ができます(1m以内のリード・カート・バッグ・抱っこが必須)。

わんちゃんの遊び場と足湯もあります。移動の合間の休憩に使いやすい場所でした。
→ 伊豆高原 旅の駅 ぐらんぱるぽーとに犬連れで寄ってきた|店内同伴OKの条件と、わんちゃんの遊び場
和食だワン
本家 鮪屋に隣接した、犬と店内で食事ができる海鮮のお店です。犬用メニュー(鮪ほっぺたステーキ/鹿肉ハンバーグ 各1,080円 税込)があり、食後は専用ドッグランで遊ばせられます。

ドッグランはQRコードからの署名が必要なので、スマホを手元に用意しておくとスムーズです。ラストオーダーは14:30(公式Instagramのプロフィールより)。
→ 和食だワン(伊豆高原)に犬連れで行ってきた|犬用メニューと専用ドッグランがある海鮮のお店
小室山リッジウォーク“MISORA”
小室山観光リフトは、犬も一緒に乗れます。ただしサイズを問わずキャリーバッグ等が必須で、顔が出ない状態にすることが条件です。

キャリーを持っていなくても、山麓で300円(税込)で借りられます。ペットの乗車料金自体は無料です。山頂のCafé・321は、ペット同伴だと会計後に屋外のウッドデッキ席の利用になります。
→ 小室山リッジウォーク“MISORA”に犬連れで行ってきた|リフトはキャリー必須、Café・321はテラス席
神祇大社
境内に「ペット用 水場」があり、犬も手水で清めてから参拝できる神社です。ペット用のお守りも授与されています。

参道には「境内は神域です/犬のトイレはお断りします」の立て札があります。犬の同伴自体は問題ありません。うちはマーキング対策に、マナーパンツをはかせて参拝しました。
→ 神祇大社(伊豆高原)に犬連れで参拝|ペット用の水場とお守り、境内で守りたいこと
ドギーズ ハナレ(宿)
犬と泊まれる温泉ホテル「ドギーズ伊豆城ヶ崎」の離れで、本館からは車で5分。全室に温泉が付いていて、愛犬用の足湯桶を使えば、客室の温泉で犬も一緒にバスタイムを楽しめます。キッチンもフル装備です。

客室は61.42㎡、犬の宿泊料金は無料で1部屋2匹まで、中型犬までとなっています。夕食の提供はなく、朝食は冷凍パンとスープが冷凍庫に用意されている形でした。
→ ドギーズ ハナレに犬と泊まってきた|客室の温泉で愛犬とバスタイム、キッチン付きの離れ
伊豆高原 餃子こうげん倶楽部(夕食)
宿で夕食が出ないので、夜はここへ。入口に「ワン入店OK」の札が出ている餃子とラーメンのお店で、犬用の「わんこ餃子」(750円)もメニューにあります。うちが行った夜は売り切れだったので、目当てなら早めの時間がよさそうです。

→ 伊豆高原 餃子こうげん倶楽部に犬連れで行ってきた|ワン入店OK、わんこ餃子もある餃子とラーメンの店
2日目:吉正のいなり寿司
宿のすぐ近くにある、いなり寿司と日替わり惣菜のお店です。帰りに買って帰りました。

回ってみて分かったこと
伊豆高原は、犬連れで入れる場所の「条件」が現地に明記されているエリアでした。リフトはキャリー、カフェは屋外席、店内はリード1m以内、神社は境内でのトイレNG。どれも掲示ではっきり書かれているので、事前に知っていれば迷いません。
禁止のルールだけでなく、「犬も歓迎」の設備が用意されている場所が多いのも特徴です。神社のペット用の水場、宿の愛犬用の足湯桶、お店の犬用メニューと、犬と一緒に楽しめる工夫があちこちにありました。
逆に言うと、条件を知らずに行くと現地で立ち止まることになります。特にリフトは、キャリーがないと乗れません。借りられるとはいえ数に限りがあるので、持っている人は持参したほうが確実です。
和食だワンのドッグランは屋根付きで、旅の駅は屋内で買い物ができます。天気が崩れても回れるルートが組める、というのは犬連れにはありがたいところです。
料金や条件は変わることがあるので、出かける前に各施設の最新情報を確認してください。
