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【飼い主必見‼︎】犬の抜歯と歯のクリーニングのための麻酔をする前の検査って何をするの?

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 以前、うちのわんこの歯がグラついていて、今後抜歯をするか相談に動物病院へ行きました。

相談の結果 抜歯決定

その結果、抜歯をすることで、他の歯への影響を少なくする目的で抜歯と歯のクリーニングをする事に決まりました。
抜歯をする前に麻酔や麻酔中の呼吸を維持することなどに身体機能が対応できるかを検査してきました。

検査って何をするの?

犬の麻酔前の検査は、麻酔のリスクを最小限に抑え、安全に麻酔をかけるために必要な検査です。
具体的には以下の検査が行われます。全部の検査を行う訳ではありませんが、実施する可能性のある項目を挙げました。

ちなみに今回うちの子の検査と目的を簡単にまとめました。

  • 血液検査:血液が固まりやすいか?
  • 心電図:麻酔が効いている最中、心臓は動き続ける力があるか?
  • レントゲン:麻酔中も呼吸を維持し続けるための気管の形は問題ないか、肺の大きさは?

ザックっと上記3点について検査をして、結果は問題は無く抜歯が決定しました。

1. 身体検査

  • 体重、体温、脈拍、呼吸数などの基本的な身体検査を行います。
  • 目、耳、鼻、口、皮膚、被毛などの状態を観察します。
  • リンパ節の腫れや腹部の張りなどの異常がないかを確認します。
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2. 血液検査

  • 赤血球数、白血球数、血小板数などの血球検査を行います。
  • 肝臓、腎臓、膵臓などの臓器の機能検査を行います。
  • 電解質バランスや血糖値などの検査を行います。

3. 尿検査

  • 尿比重、蛋白、糖、潜血などの検査を行います。
  • 尿路感染症などの検査を行います。

4. 胸部レントゲン検査

  • 肺や心臓の状態を検査します。
  • 気管支炎や肺炎などの異常がないかを確認します。

5. 心電図検査

  • 心臓の異常がないかを確認します。
  • 不整脈などの心疾患がないかを確認します。

6. その他の検査

  • 必要に応じて、超音波検査やCT検査などの画像検査を行うこともあります。
  • 高齢犬や持病のある犬の場合は、さらに詳細な検査が必要になることもあります。

これらの検査結果に基づいて、麻酔のリスクを判断し、適切な麻酔方法を選択するのです。

次回は、抜歯前後のことについて報告をしたいと思います。

参考資料

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