小型犬だから運動は少なめでいい…本当に?
小型犬は体が小さい分、
「たくさん運動しなくても大丈夫」と言われることがあります。
(※ジャックラッセルテリアなど小型犬でも運動量の必要な犬種を除く)
我が家でも、最初はそう考えていました。
でも実際に一緒に暮らしていると、
「これって運動量、足りているのかな?」
と不安になる場面が出てきました。
散歩の距離は短いけれど大丈夫なのか。
ドッグランに行かないと運動不足なのか。
家の中だけで足りているのか。
この記事では、
小型犬の運動量に不安を感じたときに、我が家で考えたことを
体験ベースで整理してみます。
小型犬の運動量について、よく聞く一般的な話
小型犬の運動量について調べると、
「1日○分の散歩」「距離はこれくらい」といった
目安となる数字をよく見かけます。
ひとつの参考にはなると思います。
ただ、実際に暮らしてみると、
その通りにいかない場面も少なくありませんでした。
運動量が足りないのでは?と感じたきっかけ
我が家でも、
「小型犬だからこのくらいでいいだろう」と思っていた時期があります。
それでも、
- 家の中で落ち着かない様子が続いたり
- ちょっとした刺激に過敏になったり
- 遊びに誘ってくる時間が増えたり
そんな様子を見て、
今の運動量は、この子に合っているのだろうか
と考えるようになりました。
運動量=散歩の距離だけではないと感じた理由
調べたり、日々の様子を見たりする中で、
私自身が感じたのは、
運動量は「歩いた距離」だけでは測れない、ということでした。
- においを嗅ぐ時間
- 頭を使う遊び
- 飼い主との関わり
こうした要素も、
小型犬にとっては大切な刺激になるように感じています。
ドッグランに行かなくても運動はできる
ドッグランについても、我が家では最初かなり不安がありました。
初めて行く前に感じていた気持ちや迷いについては、
「初めてのドッグランが不安な飼い主さんへ|行く前に知っておきたい気持ちの整理」
で詳しく書いています。
以前書いた
「初めてのドッグランが不安」という記事ともつながりますが、
ドッグランに行かない=運動不足、とは限らないと思っています。
我が家では、
- 家の中でのおもちゃ遊び
- 簡単な声かけトレーニング
- 落ち着いて一緒に過ごす時間
こうした日常の積み重ねも、
小型犬にとっての運動や刺激になっているように感じています。
我が家で意識していること
我が家では、次の3つを意識するようになりました。
- 距離や時間にこだわりすぎない
- 犬の様子をよく見る
- 落ち着いて過ごせているかを基準にする
「今日は少なかったかも」と感じる日があっても、
それだけで失敗だと思わないようにしています。
小型犬の運動量に悩んでいる飼い主さんへ
小型犬の運動量には、
明確な正解があるわけではないと思います。
- 犬の性格
- 年齢
- 生活環境
それぞれ違います。
悩みながら調整していくこと自体が、
すでに犬のことを大切に考えている証拠なのではないでしょうか。
まとめ|小型犬の運動量は「足りているか」より「合っているか」
小型犬の運動量は、
多い・少ないだけで判断するものではないと感じています。
- 犬が落ち着いているか
- 日常を安心して過ごせているか
そんな視点で考えてもいいのかもしれません。
この記事が、
小型犬の運動量に不安を感じている飼い主さんにとって、
考えるヒントのひとつになれば嬉しいです。
